導入事例

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自己変革で組織風土を変容する6ヶ月間のプロジェクト型研修 − ③研修参加者インタビュー編

株式会社アルファネット(SAサポート3課 池田卓司 氏/右、東SC4課 大塚浩史 氏/左)

社長・常務 インタビュー編
人材開発課 インタビュー編
研修参加者 インタビュー編

<<研修参加者から頂いたご感想の紹介>>

③ 研修参加者インタビュー

インタビューのまとめ

「研修が始まる」って言われたときは、半分ぐらい出ればいいかと思ってました。あまり前のめりではなかったですね

聞き手
それでは、それぞれ自己紹介からお願いできますでしょうか? 今やっているお仕事について教えてください。
大塚さん
今13年目で、私のチームはコールセンターでサーバやコンピューター製品のテクニカルサポートを行っています。

私のメイン業務は新人が配属された時やベテランメンバーのリフレッシュ教育など、主に教育面を担当しています。
「リーダーのあり方に、葛藤があり、難しく感じていた時期でした」(大塚さん)
池田さん
私の課は、ITインフラ基盤の設計と構築を行っている部署になります。3課体制になっていて、その中にあるひとつの課のチームリーダーをやっています。

具体的な内容としては、設計や構築に携わりながら、課のチームリーダーとしての案件アサインや若手の教育にも携わっています。
聞き手
研修に入る前、どのような課題を感じていましたか?
大塚さん
当時は、やはり忙殺されているところがありました。
他の受講者もそうなんですけど、毎日が忙し過ぎて日々の業務をこなすので精一杯でしたね。

抱えていた課題は教育のことです。即戦力になって欲しいという願いがあって、どうしてもコーチングというよりもティーチングスタイルでみっちり教えていました。

私自身、リーダーとしてのあり方も、難しいと感じていた時期でした。
日々の業務で忙殺されて第2領域(=緊急ではない重要なこと)が出来ておらず、私自身に葛藤がありました。
池田さん
私も大塚さんと同じように目の前のことに忙殺されて目の前のことだけに終始していました。
そしてそれを課題とも思ってないところが、今となっては課題だったと思います。

第2領域の時間を使う意識がなかったところがありますね。
この研修が始まるよと聞いた時は、ちょうど繁忙期と重なっていたこともあり、半分ぐらい参加すればいいかと思っていました。
正直あまり前向きな気持ちではなかったですね。(笑)
「目の前のことに忙殺されて目の前のことだけに終始していました。」(池田さん)

研修後、自分の行動に芯が通った感じがします。惰性で何かをやるという機会は少なくなったと思います

聞き手
今回の『セルフイノベーション研修』を通じて、研修を受ける前と受けた後でどのような変化がありましたか?
池田さん
研修を受けた後、自分の行動に芯が通った感じがします。
取り組む意味だとか私が動くことによって周りに与える影響とかを意識して動けるようになりました。惰性で何かをやるという機会は少なくなったと思います。
聞き手
ちなみに、どんなところでそのように感じるのですか?
池田さん
私はDAY1の「リーダーとは」という問いや「ストレングス・ファインダー」もそうですが、何と言ってもDAY5(マネージャーと共に現在の問題や課題の洗い出し、組織として目指す姿を明確にすることをテーマに実施)ですね。
DAY5に参加してアルファネットの現状を知ることが出来ました。

その後、DAY6(OKRを用いた目標達成ワークショップ)で私なりに色々と目標を考え、今はそれに沿って動いてるような感じがあります。
「DAY5 組織ビジョン」では、現在の問題や課題の洗い出し、組織として目指す姿を明確にすることをテーマに実施しました。

聞き手
“それに沿って”というのは、どういうことなのでしょうか?
池田さん
DAY6の時に立てた目標が「健康的で活発なチームのリーダーになる」でした。
まずは忙し過ぎて現場の状況は心身ともに健康的ではなかったし、あと決してコミュニケーションが活発とは言えない状況でしたので、両方どうにかしようという目標を立てました。

基本的に今はその目標に沿って何かやる時には立ち戻ってブレないように動いています。
聞き手
「現場のリーダーとは?」という問いを考えた時、どんなことを考え気付かれたのでしょうか?
池田さん
まずDAY1(リーダーシップとは何かを考える研修を実施)でいうと、沼を渡るかどうかといった内容のお話から、リーダーとして「まずは自分で恐れず何かをやろう」という前進力のようなものが付いたと思います。

「リーダーとして本当にやるべきことは何か?」を悩んでいた中で、ベクトルを定めたイメージです

聞き手
大塚さんは如何でしたか?今回の『セルフイノベーション研修』を通じて、研修を受ける前と受けた後でどのような変化がありましたか?
大塚さん
行動はあまり変わっていないのではないかというのが率直な意見ですね。

でも、今まで自分がやってきたことが正しいのか葛藤し悩んでいた頃だったので、ストレングス・ファインダー®やビジョンを見直した時に、自分がやっていることは正しいことなんだという裏付けが取れたのが一番大きかったですね。
「自分がやっていることが正しいことなんだというその裏付けが取れました。」(大塚さん)
聞き手
確かに当初から大塚さんはかなり深く考えていて、学びに対しても貪欲でしたね。ガツガツ学びを食べていくというか・・・
大塚さん
自分が第2領域として取り組んできたことが本当にリーダーとしてやるべきことなのかと、セルフイノベーション研修を受ける前までは結構悩んでいたんです。

受講した時、リーダーの資質というのは人それぞれ違うことをストレングス・ファインダー®のコーチの方からもお伺いしました。
私の場合は、どちらかというと自分自身が本気で取り組むことによって周りに影響する側面が強いです。
ですのでやはり自分が正しいと思ったことを信じて、ひたすら前を向いてやることが一番なんだと後押しされたイメージですね。
聞き手
色々なスタイルがありますが、まず自分が本気で取り組むことで周りを導いていくスタイルでいいんだと。
大塚さん
そうですね。私の場合は同じ課のマネージャーが一緒に『セルフイノベーション研修』に参加していたこともあり、マネージャーと私が一緒に目標を立てることが出来ました。

ですから実際の業務に落とし込むのは割とスムーズに出来たという印象があります。
聞き手
こういう話をしたという事例はありますか?
大塚さん
“メンバーの負担を減らしつつ実績も残していくようなチーム作りをしたい”という想いがあったので、そういう話をしてから方向性が少し変わったと思います。

ワールドカフェや OKR など、具体的に進めていくためのやり方やツールを知ることができたのは私にとってはすごく良かったです

聞き手
各DAYについて、印象に残ったことはありますか?
大塚さん
やはりDAY1(リーダーシップとは)ですよね。
ここで他の部署の方と目標を決めて何かやってみましょうという宿題を頂きました。

“ワールドカフェ”という新しい研修スタイルだったこともあると思いますが、やはり研修で“横の繋がり”ということを紀藤さん自身が意識してプログラムを組んで頂いたんだろうなぁという感覚を持っています。

他部署の方とも関わりを持って何かするということが強く印象に残っています。
池田さん
やはりDAY1の“ワールドカフェ”やDAY6でやった“OKR”ですね。
具体的に進めていくためのやり方やツールを知ることができたのは私にとってはすごく良かったです。これはすごい!と思いました。

研修後、課のメンバーと“ワールドカフェ”をやってみました。(笑)
聞き手
「DAY3のミッションを探求する」や「DAY4のリベラルアーツ」など、何か感じたことはありましたか?
大塚さん
“リベラルアーツ”は、これまではやったこともなくて、ましてや業務に直結していない知識なので、今まであまり貪欲には学ぶことはなかったですね。
なので自分自身で吸収していくプロセスはすごく難しく感じました。(笑)
池田さん
自己探求するDAY3は比較的スムーズでしたが、やはりDAY4の“リベラルアーツ”は難しいなと思いました。
情報量が多く、またそれが業務に直結するのだろうかという疑問もあって。
最初に行った“リベラルアーツ”のテストですが、あの点数はなかなかのものでした‥(苦笑)

最後のDAY6にかけてどんどんテンションみたいなものが上がってきて、もう終わっちゃうんだという感覚になりました

聞き手
その他、印象に残っていることはありますか?
大塚さん
DAY1、DAY2と進むにつれてアクションプラン自体を入れ替えて、他のメンバーとOKRをやってみたり、最後のDAY6にかけてどんどんとテンションみたいなものが上がってきた印象があります。

終わりに近づくにつれて少し物足りなくなってきたりして、もう終わっちゃうんだという感覚になりました。

研修メンバーと仲良くなってきたし、そういう意味も含めてですが‥。
聞き手
もう終わっちゃうんだというのは、なぜそういう思いが湧き上がってきたと思いますか?
大塚さん
他の受講者の方もそうですし、紀藤さんもそうですが、このメンバーでもう少し研修を続けると何か生み出す具体的なプロジェクトに出来るのではないかと思いました。
「少し惜しいなって。ここからは自分で歩まないといけないという印象があります。」(大塚さん)
池田さん
私は自分の強みを知ることが出来たストレングス・ファインダー®をやったことが一番印象に残っています。
私は“分析思考”が強かったんですけど、分析をしようとする意識を活かそうと思いました。

“ストレングス・ファインダー®”は、取り組みのひとつとして課のメンバー全員に受けてもらいました。
打合せの時に資質毎にテーブルを分けてディスカッションをするなど、アイデアを広げるための実験的な取り組みも行いました。

色々と課の取り組みにアレンジを加えることが出来ると思います。
聞き手
全体を通じて『セルフイノベーション研修』で得られたものはどのようなものだと思いますか?
池田さん
今までのように惰性で色々なことをやらなくなったことが成果のひとつだと思います。また色々なツールを知ることができて、実際に取り入れてみたことですかね。

紀藤さんとの個別コーチングの時に頂いた紙(個別コーチングでの議事録)や、コーチングでアドバイスを頂いた「超必殺技理論」とか、その言葉も成果物として残しています。

1番大きいことは、推進力を頂いたことかもしれません。
これまではやりたいと思いながら、良くない方向に考えて、ためらってやめてしまっていたんですが、多少は失敗してもいいのでやってみよう、形にしようと思って動くようになりました。
※1 個別コーチングでの議事録・・・6ヶ月間に、個別コーチングを2回行い、それぞれの課題や達成したいことを深堀りさせていただきました

これまでの研修や講習と比べて“発見”と“学び”がすごく多い研修だった。薄れていたやる気がつくられてくるような印象です

聞き手
もし社内で受ける受講者に紹介するとしたらどのように紹介したいと思いますか?
大塚さん
キーワードは“成長”ですね。
私自身も好きな言葉ですが、DAY1・DAY2と進んでいくうちに研修自体もパワーアップして行くし、受講している社員も少なからず“成長”を感じる研修だったと思います。

今、『セルフイノベーション研修』は第2弾・第3弾と実施して頂いていると思います。
私は周りのメンバーに、「自分を見つめ直す良い機会になるし、“成長”というものを大いに感じることが出来る研修だよ!」と話しています。
池田さん
私もこれまでの研修や講習と比べて今回の『セルフイノベーション研修』は“発見”と“学び”がすごく多い研修だったと思います。

受ける価値があると思うんですよね。
みんなにもそう紹介出来る研修です。

今、後輩も受けていますが、彼らが今年どう変わっていくのか楽しみですね。(笑)
聞き手
最後の質問ですが、皆さまにとって講師役の紀藤の強みはどのようなところだと思われますか?
大塚さん
私の場合、紀藤さんは年齢も近くて、最初から親近感を感じていました。

毎日配信される紀藤さんの「メルマガ」を拝見してますが、紀藤さん自身が本当に色んなことにチャレンジしているんですよね。
いわゆる成功論を示しているのではなく失敗談もあって、紀藤さんもこういうことがあるんだなぁ~ということが感じられたり。(笑)

研修の中でも紀藤さん自身が成長を感じた時にそれを喜んで僕たちに情報発信して頂けることも、率直に嬉しく感じましたし勇気も頂きました。
「紀藤さん自身が成長を感じていて、それを喜んで僕らに情報を発信していただいてることが嬉しく、勇気もいただきました」 (大塚さん)

紀藤のメルマガ

池田さん
紀藤さんは本当にすごい人だと思います。
紀藤さんの「メルマガ」に全て英語で進行するコーチング研修を受けるためにカナダに行った記事がありました。
自分の足で踏み出して行く姿を見て、もっと私も頑張らないといけないと感じました。

ポジティブなところや、行動力というか精神力というか、本当にやり遂げるエネルギーがすごい人だと思いました。

やる気を引き出すというよりも、薄れていたやる気がつくられてくるような印象を受けていました。

社長・常務 インタビュー編
人材開発課 インタビュー編

企業情報

設立1999年7月1日
年商87.6億円(2019年度)
従業員数 578名(2020年1月1日)
資本金 4億円
系列 株式会社大塚商会
事業内容 ■ITソリューション
・ITインフラ基盤構築(サーバ・ストレージ仮想化、VDI環境構築)/セキュリティ(サイバーセキュリティ対策)
■ネットワークソリューション
・LAN工事/耐震免震工事/物理セキュリティ導入
■人材アウトソーシング
・データセンター保守・運用・監視/ テクニカルサポート/コールセンター業務支援

株式会社アルファネット コーポレートサイト

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代表 紀藤康行の学びと体験から、
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